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株式バブル終焉か?遂に中国政府も動いた!

この4年間、世界景気と株式市場は右肩あがりの成長を遂げ、特にBRICSをはじめとする新興国の成長性は凄まじいものがあり、株式投資家に多大なる利益を持たらしました。
新興国株式などは、まさに上昇トレンドに乗った形で、株を買えば誰でも儲かる相場展開であったかと思います。
この間に何倍もの利益をあげた方は沢山おります。
初心者でも、タイミングよく優良株を購入できれば、儲かったのです。
ただ、新興国株式について、先週、大いなる危険シグナルが発生しました。
まずインド株ですが、先週急落しました。
インド蔵相であるチダンバラム蔵相が株価の急騰に対し懸念を表明し、何とかバブルを沈静化を図ろうとしており、その政策の一環として、インド証券取引委員会(SEBI)が「海外機関投資家へ参加証券の発行を制限する」として外資流入規制について提案した事から、17日のインド株式市場は寄り付きから急落し、数分で売買停止(市場全体へのサーキットブレーカー発動)となりました。
さらに中国でも、中国本土市場の株式がバブル化しており、遂に中国政府が本土バブル抑制策として、本土株ー香港H株間での裁定取引を行なうと発表を行い、本土株が急落した。
このように株式バブルを抑えるのに、インド政府や中国政府が本腰を入れてきました。 ただ、今回の対処は、時既に遅しではないかと考えております。
そもそも、急落を防ぎたいのであれば、バブル化するまえに対処する必要があるが、もうバブル化しているところに、急激な規制を行なえば、止めを刺すことになりかねません。
ですから、いつ止めを刺す(ハードランディングさす)かということを考えると、早く対処した方が傷が少なくても済むはずです。
ですから、遂にこういった強攻策に出たのではないかと思われます。
また、米国ダウも先週金曜日に急落しました。
米国ダウはダブルトップ気味になっておりますが、遂に2段目の下げが始まったように見えます。
投資初心者の方が良くやる間違いは、株式市場は大きく下落したら、買いで、そのままポジションを増やしていくというものです。
プロはポジションコントロールが出来ておりますので、大きく下落で買い、短期的反発で売りという形でポジション調整を行なっていきますが、初心者の場合はそれが出来ません。
ですので、上昇トレンドの際は、この戦略でも利益を上げることが出来ますが、結局下落トレンドに気がつかず、同じ戦略をとってマイナスのポジションを抱え込みます。
そして、損益がプラスになるまで持ち続けようとして、損切りも出来ず、ますます身動きが取れなくなり、最終的には長い期間待っても元に戻らず、という話しは良くある話です。
私自身は先週に株式ポジションのほとんどは手仕舞いました。
勿論、保有していた株式ファンドも手仕舞いです。
現在は債券ファンドを中心に資金をシフトしております。
少なくとも1年ぐらいは株式市場を静かに見守りたいと思います。
心配しないでも株式市場の上昇トレンドに乗るチャンスはまたやってきます。
さて、債券ファンドというと、利回りが低いという印象をお持ちの方が多いよう に思われるますが、実際どれぐらいの利回りなのでしょうか?
例えば、ここ数年の利回りを見てみますと、 A○N A○RO 社 世界新興国債券ファンドの場合
期間  6ヶ月  1年   3年
利回り 13.79% 24.34% 71.66%
Ab○○deen社  世界新興国高利回り債券ファンドの場合
期間   6ヶ月  1年  3年   5年
利回り  12.9% 21.61 45.07% 162.9%

いかがでしょうか?
金利が上がっていく状況で、通常債券には不利な環境の中、これだけの 成績を上げております。
5年もあれば、倍以上にはなっております。
あえて現在、危険な株式市場で勝負しなくても、こういったファンドで 預金感覚で、増やしていけるというのは素晴らしいとは思いませんか?
私は現状、このような債券ファンドにある程度シフトしております。
さて、どうすれば上記のような優れた海外ファンドに投資できるのか?
その方法は、 http://happytoushi.com/ の書籍の中に記載しております。
現状ではHSBC香港の投資用口座開設が困難ですので、 その対処として、KGI証券に併せて口座開設することで 500種類前後のオフショアファンドを購入できます。
勿論、上記でご紹介したファンドも購入可能です。
もし、HSBC香港、KGI証券の口座開設を希望される方は、
http://hsbc-hongkong.com/
をご利用になられますと、手間とコストを極力省いた形で 口座開設が可能となります。
では、今回はここまでにしたいと思います。
次回もお楽しみに!

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