投資用語
投資の鉄人が金利スワップについて詳しく解説
金利スワップとは?
スワップとは英語で「交換する」という意味です。
低金利の国の通貨(日本円、スイスフランなど)を、高金利の通貨(南アフリカランド、メキシコペソ、ニュージーランドドルなど)に交換することによって金利差に相当するものが得られるので、このように呼ばれます。
低金利分を支払い、高金利分を受け取るのでその差がスワップ収入となります。
金利の高い通貨を買った(金利の低い通貨を売る)場合に金利差を受け取ることができます。反対に、高金利通貨で低金利通貨を買った場合は、スワップを支払うことになるので注意が必要です。
金利の低い通貨を買った(金利の高い通貨を売る)場合には金利差を払わなければなりません。
では、低金利通貨で高金利通貨を買えばスワップが付くので儲か
るのではないかと思われるかもしませんが、実際にはそう単純ではありません。
現在日本は超低金利ですから、どの国の通貨を買う場合にも金利差をほとんどそ
のまま受け取ることができます。
毎日受け取ることができますから、まさにちりも積もれば山となるということなのです。
