投資用語
投資の鉄人がオフショアについて詳しく解説
オフショアとは?
オフショアとは元来、"Off"(離れて)の意味に "Shore"(沖)を合わせて、「沖合」を意味する言葉です。
つまり、 海外という意味です。
オフショアとはこのように元々は世界各国の海岸から離れているという意味ですが、もちろん何もない海上に銀行や証券会社があるわけではなく、広義には、海外に所在している銀行のことをさしております。
オフショア地域の中には、 "タックス・ヘイブン" (租税回避地) と呼ばれ、税制上の優遇を受ける事のできる金融特別区があります。
つまり産業・天
然資源にも恵まれない小国・離島が 産業を引き留める為に金融に対する合法的優遇措置を設定した"特別金融区"のことです。金融優遇措置を受ける為に、そ
の様な地域に世界中の金融機関が集まり、支店を設立しています。この特別金融区に設立された銀行や証券会社が狭義のオフショアバンク、オフショア証券会社
と呼ばれております。
世界各国の税制や法規制から切り離された場所を立地に選ぶため、確かにオフショアバンクやオフショア証券会社はチャンネル諸島や、ケイマン諸島などのように、隔離された離れ小島にあることが多いですが、スイス、ルクセンブルクなどのように、島国でなくても税制や法規制が緩いオフショアもあります。
また、上記から分かるように、オフショアファンドとは広義には、海外で設立され海外で運用をされているファンド。狭義には、タックスヘイヴンで設立され、 運用されているファンドのことを示します。現在はオフショアバンク、オフショアファンドといえば通常は狭義の意味で用います。
世界各国の税制や法規制から切り離された場所を立地に選ぶため、確かにオフショアバンクやオフショア証券会社はチャンネル諸島や、ケイマン諸島などのように、隔離された離れ小島にあることが多いですが、スイス、ルクセンブルクなどのように、島国でなくても税制や法規制が緩いオフショアもあります。
また、上記から分かるように、オフショアファンドとは広義には、海外で設立され海外で運用をされているファンド。狭義には、タックスヘイヴンで設立され、 運用されているファンドのことを示します。現在はオフショアバンク、オフショアファンドといえば通常は狭義の意味で用います。
