質問:信用取引をするために必要な準備とは?
回答:信用取引を始めるには、「担保」を用意しなければなりません。
信用取引で担保として差し入れる保証金を「委託保証金」といいます。委託保証
金として利用できるのは、現金のほかに、株式や国債、社債、投資信託などがあ
りますが、各証券会社によって利用できるかどうかは異なります。
委託保証金が現金の場合、その金額がそのまま担保評価額となります。
現金以外の有価証券の場合は、その時価から一定の掛け目を掛けた金額が、担保
としての評価額となります。
例えば、東証1部上場銘柄なら、一般的に担保としての掛け目は80%で、株価
が1000円なら、評価額は800円となるわけです。もちろん、株価が動けば
、担保としての評価額も変わります。
また、委託保証金の最低金額は、各証券会社によって異なります。
