質問:デイトレードの注文方法、種類とは?
回答:デイトレードの注文方法と種類は、いくつかあります。
「成り行き」は、現在の相場の価格で注文を出すことをいいます。
「指値」は、自ら指定した価格で注文を出すことをいいます。
逆指値注文とは、あらかじめ決まった注文価格で売買注文が執行されるのは、指
値注文と同じですが、
逆指値の場合、逆指値買いの価格は現在の価格より高く設定し、逆指値売りの
価格は、現在の価格より 低く設定します。どのような場合に使うかというと、
多いのがストップロスまたはロスカットといって 、例えば、1株=100円の時に
1万株=100万円購入し、1株=96円まで下がると、4万円の評価損が発生します
が、あらかじめ1株=98円で逆指値売り注文を入れておくと、実際に1ドル=98
円になった場合、自動的に決済され、2万円の損失となりますが、損失を限定する
ことができます。
このストップロス注文は特にリスクを限定するには必須の注文方法となります
。
特に始められて間もない方は、この注文を入れた方が安全でしょう。
OCO注文(OCOオーダー)とは、OCO注文とは、2種類の指値注文を出し、片方が成
立した時点で、
片方の注文がキャンセルとなある注文です。
例えば、1株=100円の時に1万株のポジションを持っていたとして、
1株=101円で利食い売り、1株=99円で損切り売りを置くと、1株=1
01円になると、自動的に利食い売りとなり、1万円の利益がでて、自動的に、
1株=99円での決済注文は取り消さ れます。反対に、1株=99円になると
、自動的に損切り売りとなり、1万円の損失となり、自動的 に1株=101円
で決済注文は取り消されます。
IFD[イフ・ダン注文(イフダンオーダー)]とは、2種類の指値注文を2段階に分
けて出す注文方法です。
2段階のオーダーのうち、第一の注文が成立するまでは、第二の注文は成立し
ません。
例えば、1株=100円の時に、1株=99円で買い注文を出し、98円で損
切り売り注文を
出したとすると、1株=99円になれば注文が成立します。その後、98円に
なれば自動的に損 切り売りとなりますが、98円より高い水準で経過すれば、
損切り注文は発生しません。
「IFO注文(IFDとOCO注文の組み合わせ注文)」は、
同時に3つの注文を入れることをいいます。
ある値段の指値を入れ、成立したら、その時、利益確定と損切り注文が同時に入
ることになります。
