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先物取引Q&A

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質問:限月ってなに?

回答:

限月(げんげつ)とは、先物取引が終了する(納会を迎える)時点のことです。

先物(future)は、時が経つことによって必ず現在(present)になりますが、現物価格に収れんしていく最終取引日を納会といいます。

東京穀物商品取引所においては、6限月で、2ヶ月ごと、12ヶ月先までの先物を扱っています。

最も未来の先物価格である12ヶ月先の限月の取引が始まることを発会(はっかい)といい、納会までの12ヶ月間、先物市場で取引が行われます。

いちばん現在に近い限月から、1番限(いちばんぎり)、2番限、3番限、4番限、5番限と続き、いちばん未来の12ヶ月先の限月を6番限といいます。

また、納会になる年月を取って、「087月限(はちねんしちがつぎり)」という言い方もします。

例えば、20075月時点において、東京トウモロコシという商品の6番限は087月限です。

6月中旬になると、1番限が納会を迎えるため、限月交代(げんげつこうたい)が行われ、089月限が発会し、これが6番限となります。それに伴い087月限は5番限に廻ることになります。

 

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