質問:順ザヤ、逆ザヤってなに?
回答:
日本の商品先物市場では、6限月制度を採っています。納会にいちばん近い限月が1番限(期近)で、最も先物の限月が6番限(期先)です。
現在上場しているほとんどの商品が、先高期待が大きいので、先物であればあるほど価格が高くなります。これを「順ザヤ」といいます。「1番限<2番限<3番限<4番限<5番限<6番限」という価格形成です。
逆に、現物市場の需給が締まっていて、将来的にはモノが余りそうなときには、先物になればなるほど価格が安くなる「逆ザヤ」という価格形成となります。
