質問:追証ってなに?
回答:
証拠金制度は、資金を効率的に活用して大きな利益が期待できる半面、相場の予想が外れるとレバレッジが反作用して証拠金を上回る損失が発生する可能性もあります。
含み損が証拠金の50%に達すると追加の証拠金が必要になり、これを「追証」(追い証拠金)といいます。
追証の請求がかかったら、翌日の正午までに納めないと、損失を抱えたまま強制決済が執行され、取引終了となります。
追証がかかる前に、事前に決めた損失額できっちり損切りを行わねばなりません。追証がかかるということは市場からの退場警告に等しいので、強制決済前に自分で手仕舞いを行うべきでしょう。
安易に追証でポジションを支える行為は、破綻への最短距離になりますので、厳に慎まなければなりません。
