質問:マージンコールと強制決済って?
回答:マージンコールとは、警告通知、強制決済とは保障金額が2割を切り強制的に反対売買による決済のことを指します。
証拠金取引は、一定水準以上の証拠金が口座に入っている事が条件になっており、レバレッジを効かせた取引を継続するためには、ある一定以上の証拠金(掛け金)が口座に必要です。
このため、決済前の為替の変動による損失が増えてくると証拠金が不足するという事態に陥ることがあります。
このような事態を含み損といい、含み損が50%を超えたことを知らせてくる機能を「マージンコール」、含み損が80%以上になると行われるのが「強制決済」です。
この仕組みがあるため、資産がマイナスになるのを事前に防ぐことが出来るのです。
FX投資の上で重要なリスク回避手段ですので、必ず覚えておきましょう。
※マージンコールと強制決済機能をあえて採用していない業者もありますが、投資初心者の皆さんはこのような業者との取引は避けたほうが無難です。
