質問:トップダウンアプローチってなに?
回答:
トップダウンアプローチとは、経済や金利、為替などの投資環境をマクロな視点で予測するところからスタートし、次いで資産配分や業種別配分、その後にポートフォリオに組み入れる個別銘柄を決定していくといったファンド構築方法です。
世界的な経済情勢をもとにファンドを構築する方法と言えます。
株式への分散投資を行うファンドの例にとると、まず各国の経済状態や世界全体の経済動向、株式市場を分析し、どの国へどれだけ投資するかを決定します。
その後、それぞれの国で投資する個別銘柄を選定します。
これに対し、マクロ的な経済動向には重きを置かず、個別企業の調査・分析などをもとにポートフォリオに組み入れる個別銘柄を決定する方法をボトムアップアプローチと言います。
