質問:そもそも株ってなに?
回答:
会社として事業をおこなうにはまとまった資金が必要になります。
多額の資金になると個人で負担するのは非常に困難です。
そこで、"会社が儲かったら利益を分配します"と約束することで、広く出資してくれる人を募って事業資金を集める、これが株式の基本的な仕組みです。
会社は出資額の証明として「株券」を発行し、利益が上がった場合には「株主」と呼ばれる出資者に「配当」として利益を分配します。
株式は企業にとって重要な資金調達手段であり、株を買う人にとっては利潤を得るための投資手段といえます。少額の資金を多数の人々から集めて多額の投資資金を作ることで大きな事業が可能となり、各人のリスクも少なくなるという株式会社という仕組みは資本主義の発展に大きく寄与することとなりました。
資本主義国家において、現在では経済活動の中心とも言えるのが株式なのです。
