質問:特定口座と一般口座の違いってなに?
回答:
証券税制の改正によって、口座を開く際に「特定口座(源泉徴収あり)」・「特定口座(源泉徴収なし)」・「一般口座」のいずれかを選択することになりました。
一般口座は納税を自分でおこなわなくてはなりません。特定口座(源泉徴収なし)の場合には、証券会社が年間取引報告書の作成までをしてくれ、確定申告は自分でおこなうことになります。また、特定口座(源泉徴収あり)は証券会社が税金関係について代行してくれるので、確定申告の必要はありません。
特定口座(源泉徴収あり)は、税金が天引きされる形なので、税金のことを心配する必要がなく簡単で便利ですが、サラリーマンの場合、給料以外の所得については20万円未満は非課税ですから、株式の売買で年間20万円を越えない人にとっては、特定口座(源泉徴収なし)を選択したほうがよいということになります。
