質問:株には、どんな注文方法があるの?
回答:
証券会社に口座を開設し、取引きのための資金を入金すれば、株式の購入が開始できます。注文は店頭窓口、電話、インターネットなどでおこないますが、いずれにせよ、
(1)銘柄名・証券コード
(2)売りか買いか
(3)何株か
(4)価格
(5)注文方法
の指示を必要とします。
注文の方法には、指値(さしね)注文と成行き注文の2種類があります。
指値注文は「1株1000円で500株」のように価格を指定する方法で、成行き注文は特に価格を指定せず、とにかく売買が成立することを優先した注文方法です。
つまり、指値注文なら希望価格で売買できますが、その時の市場の売買価格と見合わなければ取引きが成立せずタイミングを逃す可能性もあります。
成行き注文の場合には望んだタイミングで売買できるかわりに、予想しない価格で売買されることもあります。
売買価格を指定するか、取引時期を指定するかによって、どちらの注文方法を選ぶかということになりますが、一般的には、買う時には予想しなかったような高値で買うことにならない指値注文、売る時にはタイミングを逃さない成行き注文がよいといわれています。
